パパ活の不思議

最近「パパ活」とかいう人がいるけど、数十万円のために時間の無駄だと思う。

 

経験として蓄積されなくて若さを消費していくだけ。後から積み重ねをできる時間の使い方をした方が良いのになと思う。(何を役に立てるかは、スキル・経験・社名・人脈etc 人によってかなり違うとは思うけど)

 

自分が学生時代にやっていたバイトの中で、一番やってよかったと思っているのは家電販売員だが、それも当初始めた動機は

①「自分はコミュ障」と思ってコンプレックスだったので、それを変えたかった。

②何か「物を売る」という経験は、その後に何かしら役に立つと思った

③なんか面白そう

というものだった。

 

ただ、後から考えて、結局何の役に立ったかというと、

\就活の面接で話すネタができた/

\掃除機マニアという趣味ができた/

どのような形であれ、ある意味自分の資産になれたから良い。